実績例

家 建物 ウッドデッキ
超耐久化 メンテナンスフリー化

「魅力ある家」「魅力ある建物」「魅力ある街」

最新大型施設から採用され、始まったこの超耐久化技術は、ようやく一般施設・住宅にも提供できるようになりました。

自然由来の素材で木材を半永久的に守り、利用する方には安全で無害であり、所有者・管理者にとっては超耐久により今まで修繕補修や塗り替えなどにかかっていた費用が削減でき、トータルコストが大幅に下がります。

それを可能にしたのが木材を改質する新技術です。さらに木材の伸縮に対応できる唯一の技術として、多くのメディアで紹介されています。

メディア掲載例

TBS系列 『夢の扉-NEXT DOOR-』
テレビ東京系列 『ニュースモーニングサテライト』
テレビ東京系列 『ワールドビジネスサテライト』
東京FM 『フロンティアーズ~明日への挑戦』
日本テレビ系列 『未来シアター』
テレビ神奈川 『地球救命士』
BSフジ 『革新のイズム~イノベーターの暴論~』
BSジャパン 『未来EYES』
TBS系列 『林先生の驚く初耳学!』
TBS系列 『EARTH Lab~次の100年を考える~』
テレビ朝日系列 『モーニングショー』
テレビ朝日系列 『ビートたけしの知らないニュース』
TBS系列 『新・情報7daysニュースキャスター』
BSフジ 『ESPRIT JAPON』
他多数

無害

素材の元になるガラス(シリカ)は自然界に元々存在する素材で、人体には無害な物質です。
生物学上でも、シダ植物・イネ科の植物など植物の細胞を構成する物質で、人の毛髪・爪・血管・骨・関節などにも存在します。

非結晶性シリカのため食品添加物や顔料や健康食品として使用され、アイシャドー・ファンデーション・クリーム・乳液・歯磨き粉・薬の錠剤のコーティングなど、人の体に入る様々なものに使用されています。また、ビール・清酒・みりん・食用油・醤油・ソース・砂糖などの製造過程にも使用されています。

このように安全な素材を建築物に利用する技術を開発し、木材の腐食化・不燃化が可能になりました。
コンクリートにも同様の効果があり、すでに先行して公共性の高い構造物に順次使用されています。

本来の「木」

燃えやすいと思われている原因は「量販用商品化」により内部がスカスカになり、形骸化してしまっているためです。木は元々燃えにくい素材です。
強度も同じ重量で比較すると、引っ張り強度は【鉄の約4倍、コンクリートの約35倍】、圧縮強度は【鉄の約2倍、コンクリートの約9倍】
これが「木」本来の性能です。

超耐久化技術は今の都市環境に対応しながら「魅力ある家」「魅力ある建物」「魅力ある街」を作るために研究された結果です。
特徴的な点はこれらの加工をしても、超耐久化ガラスナノコロイドは木材の呼吸を妨げることがありません。その効果で調湿性能や木の香りなど、木の長所を生かすことができます。

その他多数の公共施設や家屋に使用

 

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